日付  エリア・出発/到着  内容 
2012年
6月25日
(月) 
羽田発6:55
デトロイト・メトロポリタン着6:00
デトロイト発10:20 

メキシコシティー・ファレス着13:38
迎えの車でホテルへ

旧市内を見学 14:30~
・DL628便 羽田でUSAから帰国した高校の先輩に会う
・USA入国手続きが必要、空港内で乗り換えを待つ
・DL557便 機内でWiFiが使える。USA縦断で3時間かかる
・空港でピックアップの旅行会社員が英語がNGのバイトの子で、こちらが見つけて、駐車場へ
 車のドライバーは英語OKだったので、ホテルまでの道筋でお奨めレストラン情報など教えてもらう。
・ホテルにチェックインして、荷物を置き、ソカロ広場、メトロポリタン大聖堂等歩いて見学
・遅い昼食を、お奨めのメキシコ地元食堂(スペイン語のみ)何とかメニューから注文したがオプション選択は???
・ラテンアメリカタワーに登る。ビルの上に鉄塔があり、場所は分かるが、入口が解りにくい。
 見学コースはタワートップまで、展示館見学付き等、種類があることは分かるが、チケット売り場のお姉さまと確認が取れない。
 タワートップツアーで金網貼りの吹きさらし展望台まで上る。天気がよく360度の展望。確かにメキシコシティーは盆地でした。
・ホテルに戻り、ホテル近くのコンビニで、食糧を調達
・カンクンへの出発スケジュール等の情報は空港ピックアップバイトの子から無く、ホテルのフロントも預かっていない、メキシコの連絡先に
 携帯でTELしたがつながらず。夜中に日本の旅行会社に電話して、手配の確認を行った。
・ホテル内はWiFiが無料で使えた。部屋の中でも弱かったがつながった。
・宿泊:ホテルリッツ  内装は木彫で古い。 ホテルの前の道は歩行者天国で車は入れない。  
6月26日
(火) 
allende発:5:34
Indios Veldes発:7:00
テオティワカン着:8:10
テオティワカン発:12:00
チャプルテペック公園着:13:30
ディナー:20:00~
・早朝、ホテルのぬるいお湯でインスタントラーメンを作って、朝食。バスセンターへ地下鉄駅Allendeに向かう 
・バスセンターも真っ暗、発車まで1時間以上待つ。寒い、通勤の人はジャンパーを着ている。
・一番乗りで遺跡公園に入場。当然店屋など皆閉まっている。半袖ポロシャツでは寒い。長袖を着る。

・広い。祭壇群を見ながら、太陽のピラミッドに向かう。熱気球が飛行していた。
・標高が2300m以上なので、乾燥地形で赤土で、アフリカのサバンナ同じような植生だった。
・太陽のピラミッドに着くころには見学者が出てきた、それに合わせて物売りが何処からともなく現れる。
・月のピラミッドの上から聞こえてきたのは、お土産売りの笛の音だった。
・コンビニで調達した食料で昼食。お日様ギラギラで朝の寒さが嘘のような暑さ。
・入口近くに戻って、ククルカンが守る祭壇、展示館を見学して、メキシコシティにバスで戻る。
・バスセンターで電車に乗り換え、地下鉄で市内のチャプルテペック公園エリアに向かう。
・国立人類学博物館を見学。マヤの暦(今年で終わる、巨大な石の暦)を見る。
・公園内を歩いて、国立歴史博物館(メキシコ皇帝の居城跡)を見学
・地下鉄でホテルに戻る。駅近くのお勧めレストラン、20:00からを予約。
・カフェ・デ・タクバでディナー  テキーラを当地流で飲む、料理も美味しい、流しの楽団にリクエスト、記念写真を撮る
・ホテルの近くに果物屋があり、そこでさくらんぼ、マンゴーを買う。マンゴーは美味しかった。

・宿泊:ホテルリッツ 
6月27日
(水) 
メキシコシティー発:10:00 
カンクン着:12:20 
ホテル着13:00
ソカロの28市場で買い物16:00
ホテルに戻る21:00
・AM58便 カンクンのピックアップは日本人で問題無し。ただし出口エリアはにまずメキシコの旅行業者のみしか立ち入れない場所
 があり、それ以外の業者はそこを通過した後のエリアでピックアップとなる。事前予約の無い観光客はこの第一エリアで
 摑まってしまう。

・空港からドライバーも日本人の車でカンクンリゾートエリアを走り、カンクン岬のホテルへ
・チェックインし、ツアー会社から支給されたバスチケットでカンクンセントロの「28市場」に行く
 バス停を一つ先まで行ってしまい、標識 「28⇒」を見ながら歩いてマーケットに着く。
 市場内のレストランで遅い昼食。メキシコ風料理を注文、美味しかった。
 中を歩き、帰り道で、テキーラ用のショットッグラスを見つけたので、お土産に買う。
 道路が一歩通行なので、帰りのバス停は別の道、観光客の後に着いて行く。
 その先にWalmartが見えたので、そこで買い物。美味しそうなマンゴーだったがメキシコシティーの方が上手かった。

・宿泊 クリスタルホテル&リゾートカンクン
6月28日
(木) 
カンクンリゾートを散策  ・海岸はリゾート地区ホテル滞在者しか入れない、プライベートビーチになっている。宿泊者は手にホテルラベルのリングを付ける。
海岸を散策、プールでのんびり、部屋に戻り遅い朝食
・プラザ・カラコル モール内を見て歩き、中でおばさんが売る、タコス風焼き物とコッペパンサンドで昼食
・バスチケットを使い、リゾート内をバスで往復、アクアワールドで翌日の潜水艦ツアーを予約、モール内ぶらぶら
 帰りに、タコス屋で夕食。タコスは思ったよりかなり小さかった。つき出しのチップにサルサソースを付けたおつまみでビールを飲む。
6月29日
(金) 
アクアワールド
ホテルでゆったり
ショッピングモール 
 ・朝一番の潜水ボートツアー行きの船に乗る。広い内海の中の基地から潜水ボートに乗りかえ、海中見物
 船着き場から、潜水ボート基地までは結構距離が有り、ドリンクも出る。帰りには船の操縦も体験させてくれる。

・モールで食料を調達して、ホテルで昼食。インスタントラーメンはまるちゃんがメキシコでは1番
・夕方近くのモールで特性辛いサスサソース、テキーラ等お土産品を購入し、スーツケースにパッキング。
6月30日
(土) 
カンクン発 12:38
デトロイト着 17:18
デトロイト発 20:40 
・残った食料を整理して朝食。
・DL712便でカンクンからデトロイトへ
・デトロイト空港で乗り換えのDL627便を待つ間、空港ビル内を走るモノレールに乗って散歩 
7月1日 
(日)
羽田着 23:00  京浜急行の23:28便に間に合うように、ホームへ急ぐ・・・・・間に合った。 
  資料   メキシコ市の観光案内と人類学博物館冊子.pdf




他のジェット機とすれ違い

デトロイト空港内のトラム

メキシコまでの機内はWiFiが使える

ソカロ広場

黒ずくめ重装備の警官

メトロポリタン大聖堂の内部

ソカロ広場の巨大国旗

メキシコ食堂、サルサソースとモロコシチップかならず付いている

トマトスープは美味しい

ピーマンのソースは辛い

ラテンアメリカタワーを目指す

露天の古本屋

しゃれた彫刻ベンチ

国立芸術院

タワーの展望台から見ると

確かに盆地の真ん中

最上階の展望台

ホテルリッツ

ホテルの中庭天井

近くのコンビニで調達

早朝地下鉄で

バスセンターのテオティワカン行きバス

運転席上のお守り

テオティワカン遺跡入口のサボテン

祭壇群
 ここは標高2500mくらい

遺跡を空から見る熱気球

遠くにピラミッドが2基

植生はサバンナと似ている

サボテン

リュウゼツラン(この根がテキーラの原料)

赤土

太陽のピラミッド

急な階段を登る

遠くに月のピラミッドが見える

月のピラミッドに向かう道

高校生の団体

月のピラミッドも急階段

太陽のピラミッド

入口近くの神殿の中央の階段にククルカンの像が

展示館内の仮面をつけた映像が撮れる仕掛け

土産品店

花が咲くと枯れる

国立人類学博物館

実物サイズの祭壇模型

昔は盆地は湖だった。中央の島に住んでいた。

マヤの巨大石暦

密林にある人頭

国立歴史博物館(メキシコ皇帝宮殿跡)

屋上庭園

カフェ・デ・タクバ

人気レストラン

これが正しいテキーラのの見方

しゃれた盛り付けのサラダ(美味しかった)

魚料理

牛肉料理

流しの楽団と

メキシコはマンゴーの産地

美味しいマンゴーでした。

機内スナック

カンクン空港

クリスタルホテル

オーシャンビュー

ホテルのプール

28市場への道

コロナビール

シーフードサラダ

海老

トウモロコシチップ

ライム(定番1)

サルサソース(定番2)

Walmart

マンゴー

ホテル滞在者はこの腕輪を付ける

流れ着いたヤシの木

ホテル前のビーチは滞在所用プライベートビーチ

ライフセーバーが朝の訓練中

海はきれい

近くのモール

メキシコランチ

プールサイドのバー

アクアワールド

この辺りが一般ビーチ

USAと同じ

スパイダーマンがあちこちに

特性サルサソース

ビーフタコス

コンビニ

アクアワールド船着き場

内海を走り

ガラス越しに見るウミガメ

潜水ボートに乗り換場

帰りの船を操縦

道端をイグアナがのそりのそり

まるちゃんと日新食品

日本語のチャネルも

空港のお土産品売り場

帰りの機内食

お土産

メキシコで注文し、日本国内倉庫から宅配で届いた分