あおぞら共和国 交流棟竣工式 2019年3月1日
2019年3月1日~3日 あおぞら共和国で沢山のイベントが実施されましたが、そのトップバッターとして、竣工式がこの交流棟において開催されました。
交流棟は難病のこども支援活動の生みの親である小林登先生(東大名誉教授・国立小児病院名誉院長・当会名誉会長)の名前を
いただいて「小林登記念ホール」と命名されました。
またホール内には、彫刻家の宇賀地洋子さん製作母子像の宇賀地さんによる除幕式が行われました。この母子像は甲府一高あおぞら会の
会員でした、故相川公代様のご両親からの寄付を元に制作・寄贈されました。
交流棟の全景 |
キッズボックス側から見た、建物の周り廊下 |
こけら落としは多田じゅんさんの獅子舞で この後は大太鼓演奏 |
竣工式テープカット |
母子像の制作者宇賀地さんから、説明 |
母子像全景 |
天窓にはめられたステンドグラス(寄贈) |
寄贈された絵画 |
交流棟は 小林 登 記念ホールと命名されました。 |
天井の梁 |