2015年1月6日～10日　中東　カタール・アブダビ・ドバイ　旅行

ディラハム			ドーハの市街	改修工事中
ドーハの悲劇はここで起こった	芝がきれいに整備されている	濃霧	食用らくだ市場
ｽﾎﾟｰﾂ公園、ﾊﾞｯｸは高層ﾎﾃﾙ	ﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟ向けに規模拡大整備中	スーク		ﾊﾟﾄﾛｰﾙ
小鳥を沢山売っている	観光ﾂｱｰﾊﾞｽ	路肩の植生には灌水ﾊﾟｲﾌﾟが敷設	ﾄﾞｰﾊ空港の巨大な？	軽食
ｱﾌﾞﾀﾞﾋﾞ空港	ｴﾐﾚｰﾂﾊﾟﾚｽ前の高層ﾋﾞﾙ群	ｴﾐﾚｰﾂﾊﾟﾚｽの門	道路沿いにきれいな花が	世界一傾いたﾋﾞﾙ（ホテル）
シェイクザイードモスク	2010年完成		衣服の規定、記念写真撮影も男女ﾍﾟｱはNG
		世界最大のｼｬﾝﾃﾞﾘｱ　9ﾄﾝ	世界最大の絨毯
		夜はﾗｲﾄｱｯﾌﾟされる	ﾎﾃﾙの前のｺﾝﾋﾞﾆ	朝食ﾊﾞｲｷﾝｸﾞﾚｽﾄﾗﾝ
		ｷｬｯｽﾙｱﾙﾊﾞｰｼｬﾎﾃﾙ	ｴﾐﾚｰﾂﾓｰﾙ
メトロ駅Sharaf DG	ﾎﾃﾙのﾒﾄﾛ側入り口	ﾎﾃﾙ中庭	旧市街の地図	金市場
宝くじ、1等金100kg		本日の金相場	世界一の指輪	ｽﾊﾟｲｽｽｰｸ
皆ここでお土産を買う		約5000円買ったら、おまけに一袋くれた	アブラ船	ダウ船
水陸両用バス	ﾄﾞﾊﾞｲ博物館
			人形	真珠取り
	お土産売り場	ｱﾗﾌﾞ料理	肉です
ご飯ではない。麺	手前はﾗｸﾀﾞの肉			砂漠ｻﾌｧﾘの四駆
ﾄﾞﾗｲﾌﾞｲﾝで売られる薪	撮影は難しい	砂丘に裸足で登る
植物も所々に生えている		砂漠の夕日		前菜
ﾗｸﾀﾞの試乗	LED衣装で回転ﾀﾞﾝｽ	大きな帽子のようなﾏｯﾄを回す	ﾀｰﾊﾞﾝが無かった	水タバコ
砂漠の中のﾚｼﾞｬｰｽﾎﾟｯﾄ	ﾎﾃﾙの部屋内の無線LANﾙｰﾀ	巨大な広告看板	ｱﾗﾋﾞｱ海ｸﾙｰｽﾞ航路	ｸﾙｰｽﾞ船
木造のﾏｰｹｯﾄ行船	ねじれﾀﾜｰと世界一高いマンション	椰子の木ｽﾀｲﾙのﾘｿﾞｰﾄ地	ﾊﾟｰﾑｼﾞｭﾒｲﾗに行くﾓﾉﾚｰﾙ	ﾊﾞｰｼﾞｭｱﾙｱﾗﾌﾞ
ランチ魚	ﾗﾝﾁ鳥	ﾍﾞｽﾄｼｮｯﾄｴﾘｱから	ﾄﾞﾊﾞｲ移動用観光バス	展望台450mからみたTop828m
	ﾄﾞﾊﾞｲﾓｰﾙ	液晶画面で見る望遠鏡	屋外の展望台	ﾗｸﾀﾞﾐﾙｸﾁｮｺ
完成祝の花火		この前の泉で噴水ｼｮｰが行われる	ｶﾞｲﾄﾞ夫妻	水族館
	アイススケート場		ﾀﾜｰの照明も変化する
	ここにもTimHortonがあった	鳥照り焼きそば付	鮭の照り焼き	このワニの本物が地下動物園にいます
ﾄﾞﾊﾞｲ空港	ﾎﾞｰｲﾝｸﾞ787	窓をｽｲｯﾁで暗く出来る
なつめやしのお土産

　
ﾄﾞﾊﾞｲﾓｰﾙ.pdf　　ﾄﾞﾊﾞｲ観光地図.pdf　　ﾄﾞﾊﾞｲ水上ﾀｸｼｰ.pdf　旅のしおり.pdf

2015年	旅行地	行程
1月6日（火）	羽田→カタール	・羽田発00：15　QR811便　カタールのドーハ着7日　06：25（所用時間12時間10分）・・・・日本との時差カタールは6時間　出国時US＄に交換、1＄＝122円だった。　ドバイのディラハム＝33円程度　ﾄﾞｰﾊ空港無料無線LANが使える。
1月7日（水）	カタール →アブダビ →ドバイ	・バスで市内観光：　ドーハの悲劇サッカースタジアム「アル・アリ」をピッチに入って見学　　　　　　　　　　　　　ネパール人の現地ガイドが交渉して工事中だったがピッチまで入った。　　　　　　　　　　　　　ラクダ市場見学・・・・スーク見学、空港に戻る。　　　　　　　　　　　　朝は濃霧の中のドライブ、モスクワの次にワールドカップはカタール開催なので　　　　　　　　　　　　スタジアムは改修工事中、大きなスポーツ公園も拡充中。・ドーハ発11：45QR1046便　アブダビ着14：00・・・・日本との時差UAEは5時間　入国審査官無愛想・バスでアブダビ市内観光：超高級ホテル、エミレーツパレスの凱旋門見学・・・・世界一傾いたビル（ホテル）・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　シェイクザイードモスク（世界で3番目の規模、美しさは1番）を中に入ってゆっくり見学。服装の規定が厳しい。・バスでドバイに移動　ホテルに到着・・・ホテル内のレストランで夕食（バイキング）。　長い1日がやっと終わる。　宿泊：9日までドバイのキャスルアルバーシャに宿泊　Cassele　Al Barsha　TEL：971-4-408-4777　　　　　　http://cassellsalbarshahotel.com/　　メトロのSharaf DG駅の前ロシア語の案内デスクが有り、ロ系の客も多かった。　　　　　　　このホテルでは日本円の両替はNGだった。　US$、ユーロは当然OK。ﾛﾋﾞｰでは無線LAN無料。部屋には無線LANﾙｰﾀが有り、有料。
1月8日（木）	ドバイ	・朝食後、メトロ（無人運転で世界最長、日本製）を使って一つ隣のエミレーツモールに行く。中に入れたがまだ準備中。・バスで旧市街に行きの金市場（ゴールドスーク）、スパイススークを見学・お土産買い物。　　　アブラ船でクリークを渡り、ドバイ博物館（昔の砦を改修し博物館にした）を見学し、隣のホテルのレストランで昼食後、ホテルに戻る。・15：20　4輪駆動ﾗﾝﾄﾞｸﾙｰｻﾞｰ5台に分乗し砂漠サファリ・バーベキューディナーショーに向かう。　　　　オマーン国境に近づいた内陸部の砂丘地帯を縦横無尽に走り回る。砂地を素足で歩くがまったく足に着かない。　　　砂漠に沈む夕日を見たあと、砂漠の真ん中に作ったショーステージを見ながら、バーベキュー、水タバコ、らくだ試乗、入れ墨ペインティング、アラブ　　　衣装を着て記念写真などを楽しむ。うす雲がかかり、星空は残念ながらクリアーには見られず。　帰りの車窓から花火、イルミネーションで飾られた　　　バージュカリファなどの夜景を楽しむ。22時前にホテルに帰着。　宿泊：ドバイのキャスルアルバーシャに宿泊　Cassele　Al Barsha　TEL：971-4-408-4777
1月9日（金）	ドバイ	・朝食は前日と同じホテルのレストランでバイキング、メニューは豊富。・出発は10：15なのでメトロに行ったが、金曜日はイスラム教の祝日で午前11：00まで運休・ﾊﾞｽでアラビア海クルーズの出発港に行く。バージュカリファ近くで下船の予定が強風のためコースが変更され、外海には出ずに沿岸を往復して元に戻る。・椰子の木をかたどった埋め立てリゾートパームジュメイラは大きすぎて、上空からしか形は分からない。新市街の高層ビル群の入居率？？？・昼食後バージュカリファの撮影ポイントでビル全景写真を撮ってから、見学に向かう。予約してあるとは言え、かなりスムースにエレベータに乗れた。　景色はもやがかかっており、450m展望台からの遠望は全くNGだった。建物近くしかクリアーに見られなかった。無線LAN無料でつながる。　展望台で解散後、足元の世界最大のドバイモールでショッピング見学、しドバイファウンティン（照明と噴水のショー見学、日本食レストランで夕食。　ﾓｰﾙ内には水族館、スケートリンク等もある。お土産はｽｰﾊﾟｰﾏｰｹｯﾄで買うと安い。ｺｰﾋｰｼｮｯﾌﾟでお茶しながらモール内の無料無線LANを使った。・現地ｶﾞｲﾄﾞラジさん（ネパール人）の奥さんは日本人（名古屋出身の人）でモールに来ていた。解説は丁寧で熱心だった。日本語がもう少しUPすればBest。宿泊：ドバイのキャスルアルバーシャに宿泊　Cassele　Al Barsha　TEL：971-4-408-4777
1月10日（土）	ドバイ→カタール →羽田	・朝2：30ホテルをチェックアウトしバスでドバイ空港へ。出国審査で入口近くの事務所でﾊﾟｽﾎﾟｰﾄにスタンプを押してもらって来いと言われた。・ﾄﾞﾊﾞｲ発5：30　QR1003便　カタール　ドーハ着5：40　トランジット　ドーハ発7：20　QR810便　羽田着22：45 ・京急23：30発の電車に乗り、蒲田で乗り換え鮫洲で下車、帰宅