4 月13 日( 土) 恒例の春のチャリティウォークを開催しました。好天のなか90 名以上の方にご参加いただ
き、日野春駅から“あおぞら共和国" までの約12km を歩きました。例年より1週間早いせいかそれとも天気の
おかげか、昼食休憩を取る公園では、枝垂桜などが満開になっており集合写真もバックに入れて記念撮影を
しました。初夏を思わせるような温かい日差しのなか、途中でも真盛りの桜を賞でながらのウォークでした。
ゴールの“あおぞら共和国”では、管理人青柳さんご夫婦をはじめ地元の方たちによる豚汁とおにぎりと
ケーキが用意され､参加者のお腹をみたしてくれました。また、ケーキの材料である卵はあさひ福祉作業所
「ぶーこっこ」にいただいたものになります。
14時30 分には、24時間テレビチャリティ委員会からご寄贈いただいた、蓄電池設備増設及び省エネ換気
装置及び太陽光発電設備の贈呈式を行いました。来賓として山梨放送の篠原代表取締
役常務にご出席いただきました。今回の設置により、“あおぞら共和国”の再生エネルギーシステムは
年間で討のペットボトル約100 万本に値するＣ０２を削減する画期的なシステムが確立されました。
今回もたくさんの参加者にご参加していただき、事故もケガもなく開催できたことに、関わっていただ
いた全ての人達に感謝をいたします。
秋のチャリティウォークは10 月19日（土）に開催しますので、奮ってご参加ください。
